よく、葬儀費用はいくらくらいかかるの?というお問い合わせを頂きます。
ですが、お客様のご親族の人数など、詳細を伺わないと正確な金額を出すことは出来ません。
なぜなら、葬儀費用というのは決まったものではなく、祭壇や棺、香典返しなどの返礼品の使用数、食事の数など、様々な品物の集合体となります。
お客様が選択した品物の金額や使用数によって金額が大きく変動しますので、詳しい打ち合わせが必要になります。
よく、葬儀費用はいくらくらいかかるの?というお問い合わせを頂きます。
ですが、お客様のご親族の人数など、詳細を伺わないと正確な金額を出すことは出来ません。
なぜなら、葬儀費用というのは決まったものではなく、祭壇や棺、香典返しなどの返礼品の使用数、食事の数など、様々な品物の集合体となります。
お客様が選択した品物の金額や使用数によって金額が大きく変動しますので、詳しい打ち合わせが必要になります。
芙蓉ホールの葬儀では、お客様と綿密な打ち合わせを行い、お客様に詳細をお伝えするようにしております。
なぜなら、葬儀を執り行った経験が無いお客様でも問題なく葬儀を終えて頂きたいからです。
葬儀費用がどれくらいかかるのかお見積もりを作成し、お客様の予算内でご希望に添ったお葬儀が行えるよう、芙蓉ホールのプランナーがお手伝いさせて頂きます。
芙蓉ホールまでご足労頂ければ、生前見積も作成いたします。
面倒臭いと思われるかもしれませんが、葬儀の打ち合わせは病院での問診と同じです。
医者は痛い場所や違和感のある場所、生活習慣などを聞きながら治療方針を決めていきます。
葬儀の打ち合わせも同じです。
ご予算やご親族の人数、どういったお葬儀を行いたいかなどを伺い、こういった葬儀の方法があるなどのアドバイスをさせていただきます。
そうすることで、品物が足りない、または多すぎるなど予定外のことが起こる事を防ぎ、ご会葬者様やご親族様にご迷惑をかけることなく、お客様の予算やご希望に添ったお葬儀を執り行うことが出来ます。
芙蓉ホールには50万円パックとか、そういったプランはありません。
前述したとおり葬儀代は様々な集合体で、そのプランを選択したからといってもその金額で収まることはないからです。
お客様のご親戚の人数や、返礼品の数が増えれば、当然葬儀代も上がっていきます。
ですが、広告に50万円プランと書いており、お客様それくらいならと葬儀施行を頼んでみて終わってみたら結局100万円かかったとしたらどうでしょう?
芙蓉ホールではそういう問題が起きないようお客様と綿密な打ち合わせ行って見積を作成し、葬儀費用を提示させて頂く方式をとっております。
香典返しや忌中引き用品など、ご会葬者様やご親族様がどれくらい来られるのか正確に把握することはできません。
なので、多めに頼むということになりますが、香典返しや忌中引き用品などの返礼品は全て返品することが出来ます。
返礼品以外にも、飲み物などはお飲みになった分だけの御請求となりますので、葬儀終了後に大量の飲み物を持たされる、ということもありません。